呼吸が浅い人ほど肩こり悪化

福岡・久留米の”全身もみほぐしの店”『リラクゼーション・HALU』です。

「肩こりがずっと続く」
「ほぐしてもすぐ戻る」
「首や肩が常に重たい」

そんな方に多い原因のひとつが【呼吸の浅さ】です。

肩こり=肩の筋肉の問題と思われがちですが、実は【呼吸のクセ】が深く関係しています。

【呼吸が浅いと肩がこる理由】
本来、呼吸は

・肋骨(ろっこつ)
・横隔膜(おうかくまく)

が中心になって行います。

ところが肋骨が硬くなり、横隔膜がうまく動かなくなると、体は呼吸を補助するために首や肩の筋肉を使い始めます。

つまり…

【息をするだけで肩が疲れる状態】になってしまうのです。

【呼吸が浅い人に多い特徴】
当店に来られる方でも、次のような特徴がよく見られます。

・胸が張っている
・背中が硬い
・肋骨が広がらない
・肩がすくみやすい
・猫背ぎみ

この状態だと、肩をほぐしても根本原因が残るため、肩こりが戻りやすくなります。

【肩こり改善のカギは“肋骨”】
肋骨は、呼吸のたびに広がったり閉じたりしています。

しかし姿勢が崩れて胸郭(きょうかく)が固まると
肋骨の動きが小さくなり、呼吸が浅くなります。

結果として肩・首の筋肉が働きすぎてしまいます。

【【自宅でできる簡単セルフケア】
おすすめは「肋骨ひろげ呼吸」です。

1 両手を肋骨に当てる(胸の横ではなく、肋骨の下あたり)
※脇腹を掴むのではなく、肋骨を包むように手を置きます

2 鼻からゆっくり息を吸う
この時、胸を持ち上げずに「肋骨が横に広がる」ように息を入れます

3 手で肋骨の広がりを感じる
左右の肋骨が外に広がり、背中側にも少し空気が入るのが理想です

4 口から細く長く息を吐く
吐きながら両手で肋骨を軽く内側に戻すようにサポートします
(強く押さず、元の位置に戻してあげる程度でOK)

5 これを5回繰り返す

【ポイント】
・肩を上げず、首に力を入れない
・息は「胸」ではなく「肋骨」に入れる意識
・吐く時に肋骨が自然に閉じるのを感じる

【肩こりは呼吸から変わる】
肩こりを改善するには、肩だけでなく

・肋骨
・横隔膜
・背中
・姿勢

を整えることが重要です。

当店では呼吸のしやすい身体づくりまで含めて、全身から整えていきます。

慢性的な肩こりでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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