猫背で大切なのは動けること

福岡・久留米の”全身もみほぐしの店”『リラクゼーション・HALU』です。

朝は気にならなかったのに、夕方になると背中が丸まり、首や肩まで重く感じる。

そんな日は、姿勢が悪かったというより、同じ姿勢で過ごす時間が長かったのかもしれません。

━━━━━━━━━━━━━━
【猫背はずっと悪い姿勢?】
━━━━━━━━━━━━━━

スマートフォンを見る時や、椅子に座って休む時、背中が丸くなるのは体に備わった自然な動きです。

背中は丸まることも、伸びることもできます。気をつけたいのは猫背という形そのものより、長時間その姿勢から動けなくなることです。

頭が前へ出た状態が続けば、首や肩は頭を支えるために力を使います。胸の前側も縮こまりやすくなり、深く息を吸った時に胸や肋骨の広がりを感じにくくなる場合があります。

━━━━━━━━━━━━━━
【良い姿勢は止まった形ではない】
━━━━━━━━━━━━━━

背筋を伸ばそうとして、胸を張り続けたり、腰を強く反らせたりすると、別の場所が疲れてしまうことがあります。

大切なのは、一つの正しい形を保ち続けることではありません。

丸まる、伸びる、ひねる。仕事や家事の動きに合わせて、姿勢を自然に変えられる余裕があることです。

施術で姿勢を見る時も、立った時の見た目だけでは判断しません。首や背中、胸郭、骨盤がどのように動き、どこか一か所だけが頑張りすぎていないかを確認します。

━━━━━━━━━━━━━━
【今日は姿勢を直さなくていい】
━━━━━━━━━━━━━━

デスクワークの途中で猫背に気づいたら、無理に背筋を伸ばす代わりに、一度立ち上がってみてください。

両腕を軽く上へ伸ばし、息を吐きながら力を抜きます。その後、肩を前後へゆっくり2~3回動かすだけでも構いません。

目安は30~60分に一度。良い姿勢を頑張るのではなく、今の姿勢をいったん変えることがポイントです。

HALUでは、つらい場所をほぐすだけでなく、普段どの姿勢が長くなっているのか、体がどこから動きにくくなっているのかも大切にしています。

完全個室の落ち着いた空間で体の力を抜く時間と、日常でこまめに姿勢を変える習慣。その積み重ねが、毎日を少し快適に過ごすための土台になります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次